Everything Must Go
2008.08.07 Thursday | category:雑記
読みに来て下さってありがとうございます。
ようやく軌道に乗ってきた気がするので、新しいブログを紹介します。
http://mindgater.jugem.jp/
自分の人生は自分が責任を負わなくてはならないのだということを考えながら生きています。
ではまた!!
ようやく軌道に乗ってきた気がするので、新しいブログを紹介します。
http://mindgater.jugem.jp/
自分の人生は自分が責任を負わなくてはならないのだということを考えながら生きています。
ではまた!!
今までありがとうございました
2008.06.28 Saturday | category:雑記
病院にて
2008.06.12 Thursday | category:携帯より
ふと思う
2008.04.11 Friday | category:携帯より
久しぶりにグローバル・コミュニケーションの『76 14』を聴いている。テクノに興味を持ち始めた二十歳ぐらいの頃に、相対的にメロディがあって分かりやすく、部屋でリラックスして聴けるという理由からアンビエント・テクノを中心に入っていった過程で手に入れた一枚だ。今でもなおリマスタリングされて再発されるという、年月を経てもなお色褪せることのない、そしてファンに根強く支持される作品でもある。
聴きながら昔のことを思い出していて、漠然と考えたのはこのアルバムに限らず90年代初頭のテクノはどこか楽天的で清らかなものであるという印象だった。もちろん反証として当時の荒廃を表現した様々な作品があることも確かだろう。いつもの思い付きでしかないのだけど、ただ少なくとも当時の自分の視野に入ってくるのがそういう楽天的で清涼な雰囲気を帯びたものであることは間違いがなくて、そう考えてみると成長するにつれて自分が触れる音楽は次第に退廃した、少なくとも単に楽天的とは言えないようなものに変化してきたような気がしてしまうのだ。音楽のみならず本やネットやテレビに対してもそれは変わりなく、やけに過去とは平和でのどかな時代だったような気がする、というように。もちろんこれにしても反証として様々な作品を挙げることが可能だ。プログレのどろどろした観念的な世界やパンクロックの凶暴なたたずまいもまた自分が思う「退廃」とそれほど変わりはないとも思う。こちらの感性がそうした退廃したものにしか反応出来なくなったと考えた方が現実的だろう。だとすればそういう変化は何故起きたのか
、といったことに思いを馳せてみる。
聴きながら昔のことを思い出していて、漠然と考えたのはこのアルバムに限らず90年代初頭のテクノはどこか楽天的で清らかなものであるという印象だった。もちろん反証として当時の荒廃を表現した様々な作品があることも確かだろう。いつもの思い付きでしかないのだけど、ただ少なくとも当時の自分の視野に入ってくるのがそういう楽天的で清涼な雰囲気を帯びたものであることは間違いがなくて、そう考えてみると成長するにつれて自分が触れる音楽は次第に退廃した、少なくとも単に楽天的とは言えないようなものに変化してきたような気がしてしまうのだ。音楽のみならず本やネットやテレビに対してもそれは変わりなく、やけに過去とは平和でのどかな時代だったような気がする、というように。もちろんこれにしても反証として様々な作品を挙げることが可能だ。プログレのどろどろした観念的な世界やパンクロックの凶暴なたたずまいもまた自分が思う「退廃」とそれほど変わりはないとも思う。こちらの感性がそうした退廃したものにしか反応出来なくなったと考えた方が現実的だろう。だとすればそういう変化は何故起きたのか
、といったことに思いを馳せてみる。
Muxtape再び
2008.04.10 Thursday | category:音楽
以前に紹介したMuxtapeですが、mindgaterヴァージョンがあまりにも静かな仕上がりになってしまってあまり遊び心を入れられなかったという反省から、新たにまいんどげーたんヴァージョンというものを作ってみました。
http://mindgatan.muxtape.com/
いくつかネタを割ると、最初のトラックはエロゲを制作しているBLACKRAINBOWという会社が製造した『催眠術2』というゲームを紹介したサイトで拾ったサンプルヴォイスです。ただし喘ぎ声だとか「ピー」が入る類のものでは全くありませんので御安心下さい。何故このヴォイスを使ったのかというと……適当です。このゲーム自体持ってません(体験版はやってみました。面白かった)。たまたまネットを放浪していて引っかかったという、まあ流れに任せた選択です。
11曲目のO.K.Z.氏ですが、このトラックは『ついコン』というTwitter利用者の中で自ら音楽を制作している方々が集まって出来上がったコンピレーション盤がありまして(無料でダウンロード出来ます)、その中の一曲を使わせていただきました。何故O.K.Z.氏なのかというと……これもたまたま耳にして気に入っていたので軽はずみに混ぜてしまったというのが正直なところです。『ついコン』については改めて感想を書ければと思っています。
その他は結構有名所が揃っているので、むしろ皆さんの方が詳しいんじゃないかと思います。あと、2曲目と12曲目は聴いてのお楽しみということで……前回のミックスと比べて偉い人に怒られそうな出来上がりになってしまった気がするのですが、まあ、自分ではギター一本ロクに弾けずスクラッチも全然出来ないどころかヴァイナルも一枚も持っていない人間が作ったミックスということで……叱られたらすぐに削除します。それまでお楽しみいただければ嬉しいです。
http://mindgatan.muxtape.com/
いくつかネタを割ると、最初のトラックはエロゲを制作しているBLACKRAINBOWという会社が製造した『催眠術2』というゲームを紹介したサイトで拾ったサンプルヴォイスです。ただし喘ぎ声だとか「ピー」が入る類のものでは全くありませんので御安心下さい。何故このヴォイスを使ったのかというと……適当です。このゲーム自体持ってません(体験版はやってみました。面白かった)。たまたまネットを放浪していて引っかかったという、まあ流れに任せた選択です。
11曲目のO.K.Z.氏ですが、このトラックは『ついコン』というTwitter利用者の中で自ら音楽を制作している方々が集まって出来上がったコンピレーション盤がありまして(無料でダウンロード出来ます)、その中の一曲を使わせていただきました。何故O.K.Z.氏なのかというと……これもたまたま耳にして気に入っていたので軽はずみに混ぜてしまったというのが正直なところです。『ついコン』については改めて感想を書ければと思っています。
その他は結構有名所が揃っているので、むしろ皆さんの方が詳しいんじゃないかと思います。あと、2曲目と12曲目は聴いてのお楽しみということで……前回のミックスと比べて偉い人に怒られそうな出来上がりになってしまった気がするのですが、まあ、自分ではギター一本ロクに弾けずスクラッチも全然出来ないどころかヴァイナルも一枚も持っていない人間が作ったミックスということで……叱られたらすぐに削除します。それまでお楽しみいただければ嬉しいです。
Muxtape
2008.04.02 Wednesday | category:音楽
http://muxtape.com/
Twitterで話題になっていたので利用してみた。手持ちのMP3ファイルをアップロードすることで、最大限12曲までで自分だけのミックスが作れるらしい。早速自分も作ってみた。
http://mindgater.muxtape.com/
どことなく落ち着いた仕上がりになってしまった。fen氏の曲を中心に混ぜることが出来たのが嬉しかったりする。
Twitterで発表されている他の方のMuxtapeは以下のリンクをどうぞ。個人的にはkkshow氏のミックスが好きだったりする。
http://b.hatena.ne.jp/Fjmo/muxtape/
Twitterで話題になっていたので利用してみた。手持ちのMP3ファイルをアップロードすることで、最大限12曲までで自分だけのミックスが作れるらしい。早速自分も作ってみた。
http://mindgater.muxtape.com/
どことなく落ち着いた仕上がりになってしまった。fen氏の曲を中心に混ぜることが出来たのが嬉しかったりする。
Twitterで発表されている他の方のMuxtapeは以下のリンクをどうぞ。個人的にはkkshow氏のミックスが好きだったりする。
http://b.hatena.ne.jp/Fjmo/muxtape/
恋の話、あるいは恋とはあまり関係のない話
2008.04.01 Tuesday | category:雑記
「『恋に落ちる』とはどんなものだと思いますか」わたしは聞いてみた。円が高いうちにと思ってナイン・インチ・ネイルズの新作『GHOSTS I-IV』をオフィシャルサイトで購入した。ファイルは三種類選べたのだけれど、どうせCDが出たらそれはそれで買うだろうと思ってMP3ファイルを選んでダウンロードした。MP3であってもビットレートは320kbpsと異様に高いので、このあまりの音質の良さへの偏執とそれをたった5ドルで売ってしまうという行為にトレント・レズナーの気迫を感じてしまう。全36曲で110分。歌はなく全編インストゥルメンタル。恐らくトレント自身が弾いているのだろうピアノの荘厳な音色が印象的な静謐さ、あるいは加工を施されたリズムに例えば『Tri Repetae』の頃のオウテカや『KID A』以降のレディオヘッドに対するアンサーとしても聴けるし、ブライアン・イーノさえ彷彿とさせる格調の高さが興味深い反面俗っぽいギターのリフやベースラインが組み合わさることで(あまりいい意味には受け取られないかもしれないけれど)「ポップ」な要素がブレンドされているようにも感じられる。もっと分かりやすく言えば、『ザ・フラジャイル』の静か目の曲からヴォーカルを抜いた感じ、というのが相応しいのかもしれない。
「たぶん、夢中になって熱をあげるといったことでしょう。そうでないとしたら、わかりません」
「恋に落ちる」という言葉はひとを圧倒するような感情や昂ぶりを意味するから、適切でなかったかもしれない。それで、わたしは聞きなおした。「『愛する』ということはどんなものだと思いますか?」
「誰かを大切に思うこと……優しさと関係があると思います」
「誰かを大切に思ったことがありますか?」
彼女は一瞬ためらってから答えた。「わたしの人生には欠けていることがあると、よく思います」
「辛いですか?」
「そう……そうでしょうね」だが、彼女は続けた。「家畜を抱いたとき、自分はどうかしたのかしらと思いました。これが愛情なのかしらって……あれはもう知的なものではありませんでした」
――オリヴァー・サックス/吉田利子訳『火星の人類学者―脳神経科医と7人の奇妙な患者 (ハヤカワ文庫NF)』(p.384)
普段の俺という人間は大概こういうことを考えて生きている。というより、こういうことを考えること以外に特に興味を抱いていないというのが正確かもしれない。裏返せば俺は自分の収入について深く考えることもないし、選挙に興味を持つこともない。目の前のPCのスペックについて考えることもない(ただ、五年目の付き合いなので流石にそろそろ買い換えようかなと漠然と考えてはいる)。十年後に自分がどうなっているか考えることもないし、現在は独身なのだけどこのまま結婚しないまま自分はこの人生を生きていくんだなという程度のことしか考えていない。多少興味があることといえば、仕事で否応なしに付き合っていくようになった魚を使った料理やサンドウィッチマンのようなお笑いコンビの存在、そして多少何かしらの小説や漫画等を読んで過ごすこと、こんな風にネットで二次元の女の子がパンツを見せている画像を眺めること、それぐらいだ。
俺は今まで生きてきて一度も恋愛をしたことがない、と書くと奇矯に映るだろうか。恐らくそうなのだろうと思う。ずっと、十代の頃から不思議だった。どうして他人は自然に恋愛をすることが出来るんだろうか、という疑問ばかり抱いていたような記憶がある。現実や虚構を問わず、殆ど全ての人間が自然に恋をして、愛し合って、そして結ばれたり別れたりする。あまりにもそうした光景が有り触れていたので自分もいずれそういう経験をするかもしれないと思って、それ以上恋愛について考えることはしていなかった。学生の頃の自分は女性に嫌われるタイプの人間だったということも影響していたのだろう。当時目の前に現れる女の子と恋愛をするということは全くと言っていいほど考えられなかったので、余計に「いずれは自分にもそうした出会いは訪れるのだろう」という期待ばかりが肥大してしまい、現実的な問題として恋愛を捉えることが出来なかったのかもしれない。
去年の年末に色々検査を受ける機会があって、それを契機に自分を見つめ直してみたのだけど考えてみれば自分と他人との関わり合いはいつもそこに溝が在るというような、あるいは薄い膜を通して接しているような、そういう感じがずっと付き纏っていてそれを拭うことが出来なかった。同じ言葉を喋っている。相手の言葉は伝わっている。手を伸ばせば触れることも出来る。しかし、どこかで相手は自分と違うのだと思われてならなかった。もちろん、ある程度まではこの感覚は当たり前のことだ。自分と他人が違うと考えるところからしかコミュニケーションは始めることが出来ない。ただ、あらゆる他人に対して等しく同じようにこういう疎外感を感じてしまうということはどうしても否めなかった。それから成長して知り合いの方が結婚して行くのを見ながら、ずっと思っていた。みんなどんどん大人になっていく。親密なパートナーと一緒に幸せな家庭を築くのだろう。子供も産まれるのかもしれない。そうやってみんな先に進んでいくのに、この俺だけが取り残されている。ずっとここで、みんなが前に進んでいくのを見ることしか出来ない。いつかみんな俺が見ることの出来ない距離まで離れていってしまうのかもしれない、と。
相手を理解することが出来ない、空気が読めない、細かな気配りが出来ない、表情や仕草から相手の隠れた感情を割り出すことが出来ない、あまりにも想像力が欠落しているので自分の行いについて他人から指摘されなければそれが失敗だと気付くことが出来ずに、後になって後悔しなくてはならない……そういうことをずっと繰り返してきた。もしくは相手が求めているもの――それはプレゼントのような大層なものではなく、時にはたった一言の言葉だった――を与えられず、それで不仲に終わってしまうこともあった。集団の中で浮いてしまうことも一度や二度ではなかった。その度に思ったのだ。自分は他人と関わり合うべき人間ではないのだ。頭のいかれた人間なのだから、せめて自分が頭がいかれていることぐらいは踏まえて相手と接しよう、と。そう思い続けることはもちろん諦観を自分に強いることになった反面、何故自分がこのような仕打ちを受けなければならないのかというフラストレーションを抱かせられる原因にもなった。何度も、自分を嗤う人間たちを殺すことを考えた。もしくはこの自分を殺すことを考えた。システムにおけるバグのようなこの俺を殺して、世界をより良くさせることを考えた。
先述したように、去年の年末に自分を知ることが出来てそれなりに楽になった。自分は特殊な人間であることぐらいは理解していたので、その特殊さの源泉がどこにあったかについて、そしてそれが自分だけではなくもっと他の人たち――千人に一人、と聞いたことがある――に対しても多かれ少なかれ当て嵌まるものだという事実について知ることが出来たのは幸せだった。ただ、そのようにして生きてきてその事実を知った瞬間は自分にとってゴールではなかった。そのような特殊さと自分は一生向き合っていかなくてはならないのだ。だからこれからどう生きるかを考えなければならない。32年かかって辿り着いた場所はつまり、スタートラインだった、ということだ。他の人が既に何周も差をつけて走り去っている状態で、自分はやり直さなければならない、ということになるのだろう。
今は誰かを殺すことは考えていない。それだけ自分の心が落ち着いたということなのかもしれないし、最早自分の現在の境遇を考えてみればそんなことはもうどうでも良くなったということなのかもしれない。多分両方なのだろう。ただ、もしも俺がもっと違う人間だったら、と思うことはある。言葉を介して愛を理解するのではなく本当に自然に誰かを愛することが出来て、他人に対して気配りをすることが出来て、いつも快活に笑顔を浮かべて誰かと接することが出来るような人間だったとしたら、今まで喧嘩別れのような形で――大抵の大事な人たちとの別れ方はまさにそういう別れ方だったのだ――別れていった人たちとはもっと別の付き合い方が出来たのではないか、と。もしくは今親しい人たちと一緒に歩くことが出来て、お互いの成長を満足に感じることが出来るはずなのではなかったのだろうか、と。
チョコレート
2008.02.19 Tuesday | category:携帯より








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